りんださんの徒然日記
2023-09-02T20:30:58+09:00
danri
陽だまりに猫がいる幸せ♪
Excite Blog
元気です!
http://danri.exblog.jp/30431954/
2023-09-02T16:01:00+09:00
2023-09-02T20:30:58+09:00
2023-09-02T16:01:08+09:00
danri
★徒然語り
2020年10月に投稿してから三年。
全く更新しなかったので「死んじゃった?」と思われてるかもしれませんが、
週二回フラのレッスンに通い、コロナ感染もせず、元気に日々を過ごしています。
そして、本日9月2日、77歳の誕生日です。
「喜寿」という目出度い日ということで、新宿区からお祝い金「七千円」を頂きました。
次は「傘寿」で88歳。「八千円」でしょうか?「八万円」なら頑張る気持ちになりますね。
でも誕生日前に死んだら悔しいでしょうね。
未練残さず、安らかに旅立つには、そこそこの小さな人参の方が良いようです。
長い間の休眠ブログでしたが、この間も訪問くださる方もいて、
何を検索して開いてくださるのか調べたら、「パウスカートの作り方。裏ワザ公開」でした。
少しでもお役に立てたなら本当に嬉しいです。
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ナタリーの思い出
http://danri.exblog.jp/29218214/
2020-10-13T15:23:00+09:00
2020-10-21T11:55:29+09:00
2020-10-13T15:23:32+09:00
danri
★フラしてます
先週から新曲のレッスン開始。
ハワイアンソングの中でもメジャーな曲の一つ「KE ALOHA」。
ナタリー・アイ・カマウウの歌唱でした。
久ぶりに美しい澄んだ歌声に触れ、
思い出のワンシーンが蘇りました。
新宿文化センターでナタリーのハワイアンコンサートがあり、
フラ友三人で出かけた時のことです。
ナタリーのファンのYさんが取ってくれたチケットは、
最前列の中央という最高の席でした。
勿論Yさんに中央通路側の席に座ってもらいました。
彼女は会場で購入したCDを手に持ち、胸の前で振りながら応援。
本当にとてもナタリーが好きだったのです。
やがてナタリーはそんなYさんの様子に目に止めて、
Yさんの席の斜め前の階段に座ったのです。
Yさんを見つめ微笑み、一連の流れるような美しい姿。
その状況に私達は驚き、大感激。
でも、ナタリーは私達より感動していて、
微笑み、涙ぐみ、声をつまらせながら歌ってくれたのです。
Yさんの笑顔、優しさが伝わったのでしょうね。
数々の賞に輝くアーティストの感性の豊かさ。
歌姫ナタリーの人間性にも心を奪われたコンサートは、
今も鮮やかな美しい思い出です。
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フラもレッスン再開
http://danri.exblog.jp/29206238/
2020-10-04T15:55:00+09:00
2020-10-04T19:44:37+09:00
2020-10-04T15:55:43+09:00
danri
★フラしてます
コズミックセンターの週に一度のフラのレッスンは3月から7月末まで休講でした。
8月に再開し、やっと私の普通の生活の一部が戻ってきました。
ただ、以前は定員40名で、その日に受け付けて貰えていた講座ですが、
ネットのみの完全予約制となり、現在の定員は18名です。
休まずレッスンに通ってますが、参加人数は9名~12名。
20名以上いた常連仲間は揃いません。
ネット予約は高齢者には難しいこともあるし、
やはりコロナ感染のリスクが怖いという人もいるでしょうね。
入り口での消毒とマスク着用は必須。
着替えのロッカー室は使いません。
レッスンルームは広く、2つ扉があり、開け放ってあるので換気もよく、
ここで感染することはまずないと思えるし、
何よりも友達に会えるのが嬉しい私です。
~~~~~☆~~~~~~☆~~~~~~
8月からの新曲は
石黒晴美先生ならではの選曲、「You raise me up」。
トリノ・オリンピックで荒川静香さんが金メダルをとり、
エキシで踊った名曲です。
素晴らしい曲なので嬉しくてワクワクだけど、
フラソングではないのでタイミングを取るのがとても難しく、
しかも長いお休みで身体がすっかり鈍っていて、毎回大汗で必死のレッスンです。
(写真:夏の間咲き続けてくれたハイビスカス)
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新しいパソコン
http://danri.exblog.jp/29206104/
2020-10-04T13:58:00+09:00
2020-10-04T14:08:41+09:00
2020-10-04T13:58:25+09:00
danri
★徒然語り
一月ほど前、パソコンから突如の大音響!これはウイルス感染の警報音かとビックリ。
ビービー閉じても鳴り止まず、強制終了。
再び電源入れると隣近所に響き渡る音で
どうにも使えない。
息子にみてもらうと「バッテリーがダメかもしれない」ということで、
何れにせよ気持ち悪いし、6年位は使ったと思うので買い換えることにしました。
コロナ禍のこんな時、便利な買い物は「楽天市場」。
スマホで色々探し、割引やポイントの高い日に購入です。
選択基準は、モニターは13前後。色は明るめ。薄型。
メモリー8以上、256GB、SSD。オフイス付き。
持ち歩く事はないので特にブランドに拘らない。
以上を踏まえ、
ヒューレット・パッカードの[2J914PA-AAAA]にしました。
昨日、息子に使えるようにセッティングしてもらい。
今、初使用です。
スタイリッシュでオシャレなパソコンです。
キーボードが明るくて、ちょっと文字が分かり難い。
完全ブラインドタッチの人には関係ないか。
慣れるまで頑張ろう~
タッチは軽くて良い感じです。
パットの滑りも良いのでマウスなしでもOK!
今回で4代目(4台目?)のパソコン。また数年、壊れるまで使います。
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「負けました」
http://danri.exblog.jp/29147830/
2020-08-22T01:18:00+09:00
2020-08-22T15:57:10+09:00
2020-08-22T01:18:11+09:00
danri
★徒然語り
コロナ禍も忘れさせてくれる嬉しい出来事です。
記者会見では、記者の質問に、
「あー・・・、そうですね~・・・」と前置きして、
考えながら一言一言丁寧に答える姿は、高校生棋士の初々しさに溢れています。
天才棋士登場で、棋聖戦と王位戦をABEMA観戦して、
将棋の世界の様式美、奥の深さに触れることが出来、感心しきりです。
タイトル戦は特別なものであり、
それは前日に行われる会場総見から始まっています。
総見はタイトル保持者の棋士が主となり進めていきます。
それは正にお殿様のお下見で、
会場の雰囲気や明かりや空調等、全てをチェックするのです。
使用する座布団も三枚用意されて、一番座り心地の良い物を選んでいました。
そして使用する「駒」も三種類準備されていました。
これを二人で試し指しをしてから決定していました。
選ばれた駒の作者には名誉なことですね。
対局は、タイトル保持者が桐の箱に入った袋に包まれた将棋の駒を盤上に取り出し、
「王」「玉」から順に駒を並べていきます。
両者が並べ終わり、深々と礼をして開始となります。
そして、長い長い戦いの末に、全てを読み切り、「もはやこれまで」と為った棋士は、
居住まい正し、「負けました」と盤に手を当て頭を下げます。
勝者も深々と頭を下げ礼をします。
この瞬間が本当に潔く美しいと思います。
審判が判定するのではなく、
自らが負けを認め試合を終わるという将棋の世界。
その棋士の姿に感動するのです。
(2020.8.20 王位戦 投了の瞬間 アベマTV)
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藤井聡太新王位誕生
http://danri.exblog.jp/29146024/
2020-08-20T18:38:00+09:00
2020-08-20T18:40:10+09:00
2020-08-20T18:38:45+09:00
danri
★徒然語り
藤井聡太棋聖が王位戦を勝ち、新王位誕生に。
二日間で一局を戦う王位戦は7番勝負。
藤井棋聖は4番ストレート勝ちし中年の星の木村王位は良いところを見せる場面もなく、
最後はアッケナク投了となった。
ライブで観戦して、こんな凄い天才棋士を見られることに感謝です。
藤井君は着物姿が本当に可愛いです。(^ー^)
(↓感想戦)
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残暑お見舞い申し上げます
http://danri.exblog.jp/29140668/
2020-08-16T17:47:00+09:00
2020-08-18T11:18:31+09:00
2020-08-16T17:47:59+09:00
danri
★徒然語り
残暑厳しき折、
お変わり無く、お過ごしですか?
誰が名付けたのか「特別な夏」だそうで、(東京都知事?)
緊迫感皆無のネーミングに私は笑ってしまいました。
そんな気取った夏では無いですね。
ストレートに「最悪な夏」でしょ。
2020年は歴史に残る最悪な年なのだから。
高齢者は感染リスクが高く、常に自粛生活ですが、
私自身は元々家に居るのが好きで、巣ごもりは普通の事で、
コロナ以前も今も生活スタイルがあまり変わらないのは幸いしています。
テレビやネットのお陰で暇つぶしには事欠かない世の中。
買い物もネットで品定めが好きで、「楽天市場」はお気に入サイトです^^。
ほんとに便利な世の中で助かっています。
でもね、家族以外の人と触れ合えない生活というのは味気なく、
たまには友達とランチしたいなぁ~と思うのです。
カウンター席に横並びに間を空けて、話をしないでひたすら食事に集中し、
食べ終わったら即マスク着用で話しましょう。
なんか可笑しいですね。
どうぞお元気でいてくださいね。
楽しく語り合える日を
心から笑い合える日を、
楽しみに。
2020.8.16
りんだ
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藤井聡太 新棋聖誕生!
http://danri.exblog.jp/29099027/
2020-07-17T21:20:00+09:00
2020-07-18T13:47:04+09:00
2020-07-17T21:20:32+09:00
danri
★テレビ日記
7月16日、新棋聖誕生!
藤井聡太ファンの私は、
王位戦も棋聖戦もアベマTVを居間のテレビに飛ばして全局生観戦している。
7月16日の棋聖戦第4局は朝の9時から関係者並みにテレビ前に張り付いて全て観戦。
将棋観戦は長時間だけど全く退屈しない。
次の手は何かをワクワクで待つのです。
第4局終盤、渡辺三冠は持ち時間を使い切り、一分指しに。
緊迫した秒読みが続き、
静かな対局室の空気は張り詰め、やがて来るその時を待っていました。
渡辺三冠が「負けました」と頭を下げた瞬間、
藤井君は何時ものように深々と礼をし、
小さな声で「ありがとうございまいした」と言いました。
30年ぶりの最年少タイトル獲得の歴史的瞬間に、
私はドキドキで思わず拍手して大喜びさせていただきました。
直ぐその場での記者の質問。そして感想戦も全て観て、
場所を改めての写真撮影・記者会見まで。
アベマTVならではのライブ放送に感謝!
一夜明け、主人が買ってきたスポーツ紙の一面の藤井君は、「初戴冠」の色紙を持ち満面の笑顔。
流石新聞各社、あの瞬間の写真を使ってくれました。
スポニチには、写真の下にこんなコメントが有りました。
「藤井時代幕開け!!初タイトルを獲得し色紙を手に笑顔の藤井新棋聖(撮影・後藤 正志)」
そう、でもね、正確にはちょっと違います。
藤井君は常に控え目で、対戦者への礼儀や配慮が完璧で、
その場でタイトル獲得の喜びを全面に表す子ではないのです。
ガッツポーズする子ではないのです。
記者会見の前に写真撮影があり、
色紙を持って現れた藤井君はマスクをしていて表情はよくわかりません。
それでもカメラのフラッシュが焚かれ、
私は「マスク外したほうが良いのに~」と思いながら見ていたのだけど暫く撮影は続きました。
やがて、「マスクを外していただけますか?」と一人のカメラマンが声をかけ、
藤井君は微笑みを浮かべながら横を向いてマスクを外し、
正面を向いた時には可笑しくなって笑ってしまったのです。
その瞬間、フラッシュの嵐!
新聞一面を飾った笑顔は、
誰もが愛してやまない素の藤井聡太君です。
可笑しくて笑ってる自然体の17歳の男の子。
最高の笑顔でした。
ちなみに、
私自身は子供の頃に将棋で遊んだ記憶があり、
駒の動かし方が分かる程度で、先は全く読めません。
でも観戦は大好き!(^ー^)
渡辺三冠との全ての盤を観戦したけど、
どの局も素晴らしく、楽しみました。
木村王位との戦いも勿論観戦中。
この戦いも凄い!
新王位誕生も心から待ち望んでいます。
アベマTVの将棋ライブ観戦,最高です!
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ダリの「窓辺の少女」
http://danri.exblog.jp/29080719/
2020-07-04T14:06:00+09:00
2020-07-04T15:32:07+09:00
2020-07-04T14:06:38+09:00
danri
★徒然語り
7月になり、ちょっと部屋の模様替えで、思い出の絵を飾りました。
「窓辺の少女」と出会った時、
そこを離れがたかった事を思い出します。
窓にもたれ水面を見つめる少女の後ろ姿に惹きつけられ、
その絵の前に佇み続けていた静かな時。
場所はマドリードのソフィア王妃芸術センター。
2019年初冬の旅の思い出です。
鑑賞後、ミュージアムで迷わず購入した絵を
折らないように大切に持ち帰ってきました。
部屋に飾りたい絵。
それが私の選ぶ大好きな絵です。
作者はサルバトール・ダリ。
ダリと言えば奇抜な構図の絵画しか思い浮かびません。
だから その時、その絵があのダリの作品だと認識できずにいました。
「窓辺の少女」は、
1925年、ダリ21歳の作品。(105×74.5センチ)
初期の写実的な描写が新鮮な美しい絵です。
モデルは妹のアナ・マリア。
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金環食の中継
http://danri.exblog.jp/29062950/
2020-06-22T00:49:00+09:00
2020-06-30T13:09:43+09:00
2020-06-22T00:49:39+09:00
danri
★徒然語り
久しぶりの日食を期待して見上げた空は厚い雲に覆われていた。
流石に諦めてネットでウェザーニュースを見ていると、
中国のアモイと中継していて、なんと金環食のライブが見られました。
リングになる息を呑む瞬間。
素晴らしい!
テレビに繋いでビデオに撮りユーチューブアップしたので投稿します。
と思って,
何度頑張っても出来ない。(^^;)
調べたら、エキサイトの都合で現在アップ作業出来ません。
エキサイトは不都合が多くて困ります。
回復したらここにアップしますね。
ところでアモイは何処かと検索したら、台湾と海峡を挟んだ対岸の街でした。
漢字では「厦門」。
勉強になりました。
アイパッドミニの中継画像をアップします。
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夏至の日食
http://danri.exblog.jp/29062069/
2020-06-21T14:59:00+09:00
2020-06-21T15:03:40+09:00
2020-06-21T14:59:19+09:00
danri
★徒然語り
天体ショーは良いですね。
三密全く無しで楽しめます♪♪
東京でも部分日食が4時過ぎから始まる。
でも生憎の曇り空で、難しいのかな?
晴れ女の念力でなんとかその瞬間は見届けたい。
2012年5月21日に金環食があり、
その時使った観察用のグラスを探しだし準備万端です。
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「天赦日」と「一粒万倍日」
http://danri.exblog.jp/29060621/
2020-06-20T13:42:00+09:00
2020-06-20T15:48:38+09:00
2020-06-20T13:42:48+09:00
danri
★徒然語り
「何か始める為に、今日は良いよ」と息子が教えてくれました。
今日は「天赦日」で、どんな罪も天が赦してくれるという有り難い日だそうな。
全てリセットされるので、新しいことをすれば良いと。
しかも、「一粒万倍日」が重なり、とても縁起が良い珍しい日という。
一粒蒔けば、万倍になる。
すごい!
お財布を新しくしたりするのも良いという。
「何でも良いから、やりたいと思ってることがあったらやってみたら」と息子。
暦をみれば「友引」で、
易学にも暦にも全く興味のない私だけど、
にわかに何かしてみようと気持ちがざわめく。(^^)
花の種を蒔いた!
纏めたかった書類があるので、やってみよう!
(写真はハイビスカスの花。三輪一度に咲いてくれました。)
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ブルーインパルス(2020,5,29動画)
http://danri.exblog.jp/29033958/
2020-06-02T16:52:00+09:00
2020-06-03T09:34:14+09:00
2020-06-02T16:43:20+09:00
danri
★徒然語り
ユーチューブ作成は初めてなので、あれこれ検索。
頑張って何とか作りました。
会話が入ってるのを消すためBGMもいれてみた!
試作品のわりにはまずまずの出来かと。♪♪♪
ビルの裏側を飛行した様子が 9.11みたいで、
ちょっと怖い(^^;)
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感謝の飛行、ブルーインパルス
http://danri.exblog.jp/29028433/
2020-05-29T23:57:00+09:00
2020-05-30T19:39:23+09:00
2020-05-29T23:57:14+09:00
danri
★徒然語り
コロナと闘い、私達の命を守ってくれる医療関係の方々へ感謝し、
ブルーインパルスが東京上空を飛びました。
その時間に合わせて、一ヶ月ぶりに近くの公園に出かけてみました。
お天気もよく、見学の人がパラパラと集まって来ていました。
みんな何処に飛ぶのか分からずキョロキョロ上空を見上げています。
私は、入間基地からのルート情報を得ていたので、
見えるであろう場所で、その方向を眺めていました。
そして、やがて、
ビルの影からスーッと白い線が、音もなく、静かに。
ほんの数秒なんだけど、時が止まったように感じました。
戻ってくるのを待って、
新宿歌舞伎町の方角を見ていると、やがて姿を表し、
斜め上空を飛んでいきました。
感動しました。
本当に、美しいなぁ~と。
近くに居た女性に「あちらから来ますよ」と教えてあげて、
二人で「すご~い!」と大喜び!
家族以外の人と、一緒に笑顔で喋ったのは3ヶ月ぶりのことでした。
短い時だったけど、
ブルーインパルスのおかげで、
ソーシャルディスタンスもすっかり忘れて本当に楽しかった。
これが普通の有るべき姿なんですよね。
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網戸の怪
http://danri.exblog.jp/29003329/
2020-05-12T23:51:00+09:00
2020-05-13T11:44:57+09:00
2020-05-12T23:51:41+09:00
danri
★笑った
気温が30度になるというので、
寝室に昼間の暑さが籠もらないようにしようと、
ドアを開け放ち、窓は網戸にしておこうと思い窓ガラスを少し開けたら、
レースのカーテンが外に向かってブワワ~ッとひるがえった。
引違い窓の網戸のない方を開けた時の現象だ。
あれ?間違った?と思いながら、反対側を大きく開けたら、
カーテンが外にブワーッバタバタ~となってビックリ!
慌ててカーテンを戻し窓を締めた。
この怪現象にしばし唖然としてしまった。
右か左、どちらかに有るべき網戸。
其れが無い!
無いわけはないのです。
おそるおそる窓の外を覗いてみるとちゃんと網戸は有る。
引っ張ってみると網戸は動き、確かに有る。
でも、でも、なぜか視界がクリーン!
網がない!
枠は有るけど網は影も形もないのです。
思い当たることといえば去年の秋の台風。
それしか考えられない。
あの台風では道路を挟んだ向かいの家の屋根の一部も吹き飛んだ。
網戸全部が吹っ飛んで、何処かで何らかの被害を与えていたらと思うとゾッとする。
いや、網が剥がされるほどの強風にも負けなかった枠を褒めてあげよう。
その窓は出窓で、ガラス窓にはグルリとレースのカーテンをして、
内側にもカーテンをして、ただ寝るだけの部屋なのでいつもそのまま。
まさかの被害には全く気が付かなかった。
取り敢えずしばらくはこのまま放置なんだけど、
伊達メガネ状態の、枠だけの伊達網戸なんて、
何の役にも立ちません。
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