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パウスカート作成の裏技
久々の更新。
何にも無かった訳でなく、珍しく色々あって、ブログする余裕がなかったのです。
普段ぐうたらしてるのでたまにタイトだと疲れます^^;
(この投稿を読んでくださる方が多くなったので、
文章カットし、裏技部分だけにしました。『裏技』も分かり易く編集しました。2012年12月)
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ココから先はパウスカート作成のお話です。
長いので興味のある方だけ読んで下さいね。
~~~~~~~~★~~~★~~~~~~~~
e0061036_14164982.jpg
お祭り参加のフラの為、揃いのパウスカートを2枚作ることになり、
縫製オーダーされた方が多かったけど、私は自分で縫ってみました。
実はパウ作りは初めてです。
詳しい縫い方はネットでゲット出来ますね。便利な世の中で良かった~♪
直線縫いだけなので手作りが苦手でもやる気になれば誰でも作れます。

作成開始です!

★ゴムを通す位置(脇の縫い合わせのところ)を定規で図り、
 チャコペンや糸で印付けします。これは大切。

 パウスカートのゴムの本数は3本~5本で、4本が一般的。
 今回は先生の指示で3本で作りました。
 当然ですが、製作的には少ないほうが楽です。
 出来上がりの見た目は、3本でも遜色ありません。
 ゴムが4本、更に5本になると、履いた時の腰のピッタリ感が増します。

★脇を縫います。
 ゴム通しの出入り口のところは縫い付けないようにします。
 面倒なら全部縫っちゃって、後からゴム通しのところだけ糸をほどいても良いと思います。
◎プラス裏ワザ: ミシンの縫い目は荒くても大丈夫。細かいと解くのも大変。

★裾とウエストの折り返し線は、しっかりアイロンすればシツケをしなくても大丈夫。
 裾はミシンのガイドを見ながらさっさと縫っちゃいましょう。
 動きそうなら待ち針を時々使用すれば良いのです。


問題は、ゴムを通すための線を縫うこと。
パウの布の幅は110センチ位で、通常4ヤード(3.6メートル)使います。
布が大きいので、ある程度の速度で真っ直ぐ縫うというのは簡単そうでもテクニックが必要です。
速度に負けないよう布送りをちゃんとしないと縫い目が曲がります。
それを避けるため、普通は縫う位置をチャコ鉛筆で書き、その上を縫います。

でも、私は線を書きませんでした。
何故なら面倒だから^^。
ウエストに三本のゴム通しを作る為には線は6本です。(四本入れるなら8本です。)
飛び飛びにゴムをいれるからです。
布に21メートルの線を引く事を考えるだけで・・・「無理(--)」。
パウ作りが嫌になりそうで恐ろしい。
でも縫い目がグチャグチャになり、それを解いてやり直すのだけは避けたいです。

【ここからが 超裏技です】

★布に線を引かずに縫うための 超裏技!★
e0061036_14191350.jpg

脇と裾はミシンのガイド(針の右横に書いてある(彫ってある)碁盤目の線)に合わせ、
布を線に沿わせて縫えば簡単だって事から閃きました。
e0061036_1419522.jpg

それは、ミシンに縫うためのガイド線を紙に書いて足す事

つまりミシンのガイドに足して、紙に1センチ刻みの線を引きました。
これをセロテープで固定したのです。
紙に線を書くのが面倒な人は、便箋を利用してください。これも裏技です^^。

縫う時は、縫う位置に針を合わせたら、
布の右端が紙の線上で曲がらない様に、常に線と平行に布送りをすればいいのです。
針位置はあまり見ないで、この線と布端を見て縫うのがコツです。


この方法で失敗せず縫えました。
多少の曲がりは気にしなくて大丈夫です。
どうせ仕上がりはゴムで縮んでグチャグチャなんですから。
e0061036_15541366.jpg


次は、一番大変と噂のパウスカートのゴム紐通し。
少しでも楽したい。

『ゴム通し』は通常の裁縫道具の短い物では無理で、パウを作る人は色々アイデアがあるようです。
e0061036_16135329.jpg
考えてみれば『ゴム通し』は長ければ長いほど良さそうです。
『お菜ばし』を利用すると良いという情報があったので「いただき!」と思ったのですが、
百円ショップに行ったらワイヤー状のゴム通しがあったので三個買いました(通すゴムの数)。
四本ゴムを入れるなら4個必要です。
ゴムは一本ずつ入れるより一度に全てを入れた方が簡単らしいのです。
(本当かどうか?一本づつ入れたことがないのでわかりません。)


でもやはり後半になると布はギャザーがいっぱい寄って、
『ゴム通し』はゴムに引っ張られます。
『ゴム通し』の頭はなかなか前に進みません。

360センチの布に80センチ位のゴムを入れるのだから当然ですね。

パウスカートのゴム紐の長さは、
結び目を考慮し、通常80センチ~90センチです。
パウスカートはウエストで履くのではなく、腰で履くので長めにします。

娘に手伝って貰ってなんとか通しましたが本当に大変でした。
そこで二枚目のパウを作る前に考えました。
なんとか少しでも苦労を避けなければ・・・

★ゴムを通すための 超裏技!★

まず、『ゴム通し』に『長い紐』を通し、結びます。(私はビニール紐を使いました。)

その紐の先に通すゴムを結びます。
つまり
『長い紐』も ”ゴム通しの一部”、”ゴム紐の一部”という考えです。

ゴム通しは長ければ長いほど楽だし、
通すゴム紐も長いほど楽なのです。
当たり前ですが、ギャザーが寄らないほど楽に進むのです。
なにしろ『ゴム通しの先端』が早く最後まで通ればこっちのもの♪なんだから。

後は出てきた紐全部をまとめて手繰り寄せればやがてゴムも出てきます。

当然ですが、ゴムの最後が抜けないよう、うっかり中に吸い込まれないように、
ゴムの末端は三本纏めてしっかり結んでおきます。

紐を長めにする程、早く『ゴム通し』の頭が出てきます。
紐は50センチでも80センチでも良いけど、私は1メートルでやってみました。
ついでにゴムも1メートルにしました。

ゴムが長いとギャザーの寄り具合が楽なのです。
ゴム紐は仕上げ後に自分に合った長さに結びます。邪魔なら切ればいいのです。

作成には短いゴムほど大変なので、体型の細い人も長くして下さいね。

ちなみに、ゴムひもはしっかりしたものを選びましょう。
細過ぎる物、ペラペラな物は引っ張る時に負けてしまいます。

ゴム紐は丈夫なものを長めに準備、
ケチっては苦労します。


この裏ワザ効果で『ゴム通し』も早々と貫通し、
ギャザーを送るのも大変ではなく、私一人でも無事完成させることが出来ました。
e0061036_16194588.jpg

「ゴム通し」と「紐」、「紐」と「ゴム」はしっかり結んで、解けないようにその上にセロテープをグルグル巻いておきました。
これは大事なポイントです。
写真は『ゴム通し』に結んだ『紐(荷造り用のビニール紐)』です。
細めのしっかりした紐なら何でも良いと思います。
硬くしっかり結びますが、ゴロゴロしないようにします。
なるべくスッキリ細めの方が紐が進みやすいのです。
作業中に解けてしまっては大変なので、念のため結び目辺りはセロテープで固定しましょうね。


~~~~~~★~~~~~~~~~~~~★~~~~~~
どうしたら簡単に時間を掛けず楽にパウスカートを作る事が出来るかを考えながらの初挑戦。
作ってみて思うのは、
裏技で速くゴムを通す事は出来るのだけど、
ギャザーを均一に寄せるのに時間がかかるのは同じで、これはやはり大変という事でした。
何故大変かというとゴム通し穴が一箇所だからです。
穴があと三箇所あったなら、90センチ程進んだ所で一旦ゴムを引き出し、
ギャザーを送り、又ゴム入れて通すという事が出来そうです。
分ります?
想像上ではかなり楽そう。
これは本当の超裏技かも。(^-^)
これなら紐を使わなくても簡単に出来そうな気がします。
次回作成する時は始めにその為の通し穴をボタンホール状に作ってみようと思います。
一箇所増えるだけでも絶対楽です。
12月までにもう一着作成予定なので、
其の時は写真写しながら、分りやすくアップしてみます。

↓出来上がったブラウンのパウスカート。もう一枚は白です。
ゴム位置,丈は先生の指定通りに作成しています。
e0061036_2004076.jpg

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by danri | 2008-10-20 16:24 | ★フラしてます
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