モナコグランプリはモンテカルロの美しい風景も楽しめる市街地レースでF1の華。
昨晩は佐藤琢磨が早々とリタイアした時点から一気に睡魔に襲われ、結局そのままソファーで寝てしまった。
気が付いたときは試合は終わってた。
カーレースは夜中に放送するので最後まで見られるかは日本人選手の頑張りにかかってる。
ということで、だいたいは途中で寝てしまう。
F1見ながら思い出すのは、
去年の10月にサーファーズパラダイスでインディ300を楽しめたこと。
モナコと同じ市街地コース。
インディのお祭り騒ぎの4日間は、朝からモーターの爆音に包まれワクワク感いっぱいになる。
目の前を疾走するマシンにはドキドキと爽快感。
カーレースが好きなのはこの感じが堪らないからかも。
ピットインに入るタイミングや、給油に掛かるわずかなタイムの明暗とか、
スピードだlけでない試合の面白みもある。
市街地で行われるカーレースは日本では味わえないので、秋になったらまたゴールドコーストへ行きたくなりそう。
写真は、応援してたクリスティアーノ・ダ・マッタのクラッシュしたマシン(ーー#)
(0510.23/サーファーズパラダイスにて)